月: 2009年1月

夜中に風がビュービュー。
明日は瀬戸内やねって言いながら寝て。

遅めに起きて、朝ごはんも食べずにそのまま海へチェックしに出かけた。
シマっさんが、早くに到着していてずーーーっと海を見ていた模様。

吹いている風は現時点で9m。
風は冷たいけれど、天気は良い。

しばらく海を眺めていたので、私だけ猫とたわむれたりして。

シマっさんの車に異常発見。
停めた時には全く気付いてなかったそーです。

海の用意をしていない私達。
ドライスーツのインナーを忘れて来たシマっさん。

よっちゃんとなかちんが来るみたいなので、先に早飯にしよーって事で。
いつもの明石焼き屋さん「今中」へ。
今日もうまうま。
食べている間にも、お客さんや注文の電話がわんさか。
忙しそうでした。

で、シマっさんのインナーを買いに行き。
一旦海に戻り。
私達は着替えに戻り。
ウェットを着て、車を別々に乗り換えて海へ。
一番暖かいはずの時間なのに、空には黒い雲が立ち込め、雪がチラホラ。

1R　瀬戸内H　もも・腰～腹
水温は下がっているけれど、まだ頭がガンガンって程でも無い。
ノーブーツ＆グローブの人も居る。
入ってすぐは、余裕だーと思ってた。
そう思ったのも束の間。
寒くなってブイになるまでに、そう時間はかからなかった。
しかも激遅テイクオフで、立っても転げる。
ドルフィンを3回以上すると、頭がキーン。
1時間半位で上がった。全然乗れてねーーー。

ウェットのまま家に戻って、風呂で固まった体を解凍。
上がってから、なかちん一家とシマっさんと合流して、たいやきを買いに行った。

ここで、シマっさんとなかちん一家とお別れ。
焼き立ての良い匂いに、我慢出来ず。
今頃、家で風呂に入っているかずおくんより先にフライングして帰り道に食べちゃったー。

たいやきを手土産にかずお家に戻り。
しばしまったりした後に、神社へ。
まずは稲爪神社で初詣、稲爪恵比寿神社で残り福のお参り。
よっしゃー、商売繁盛だー！！
おみくじは中吉。良い様な微妙な様な。
まー、だから中吉なんだけど。

お参りの後は、お買い物に行って晩御飯へ。
地元周辺で楽しんだ1日だった。
明日も日中だけ波がありそう。

今日も良い天気。
7時にロビー集合。

皆眠いはずなのに、勢揃い。
サービスのコーヒーで、よっちゃんの買ってくれた世界一美味しいドーナツをごちになった。

うまーー。

市内のポイントへと向かった。
この風景を見ると、宮崎に来たーって感じる。

波は腰位かな。

見て回っている間に、少しサイズアップした感じ。

1R目 木崎浜 腰～腹
ワイドかタルイか。
みたいな苦手な波。
しかも、このサイズなのに流れがキツい。
何度かパドルが嫌になって浜を歩いた。

不完全燃焼、ダメダメモードのまま上がった。
チキン南蛮の為に体力だけは消耗したと思う。

上がってから、カメラを持ってウロウロ。
天気が良いから、空が綺麗。

撮るのが楽しくて歩き回って車に戻ると。
ポケットに入れていた望遠レンズが無ーーーい！（結構でかいモノなのに）
無い無い言ってたら、かずおくんが砂浜に落ちているのを発見してくれた。
6万位するブツ。あぁ、助かった。

後で自分の撮影した写真を見たら、ビーサンと海を撮影したはずの写真の左に落としたレンズの袋（黒）がしっかり写っていた。

皆で海をバックに撮影して。

んで。
待ちに待ったランチタイム。
めちゃくちゃ美味しいと噂の福建楼を目指したら、閉まっていた。
ガーン。

街中に車を停めて徘徊。
次に目指したお店も閉まっていた。
タバコ屋のおばちゃんに教えてもらった「グリル爛漫」へ。
初代のおぐらやの味を引き継いでいるとか。

しっかりした洋食屋さんって感じで、お上品な味だった。

再び海に戻って、チェック。

2R目 木崎浜 腹～胸
あれ？流れが全く無い。
そして、人も少ない。
しかし、ブレイクは早め。
1R目よりは乗れているような気がするけど、早い波は苦手。うーん。
メンズの皆さんやmipozoちゃんは楽しそうだった。
かーちゃんは流れが無い分、1R目よりもアウトに出易いみたいで頑張っていた。
だんだん、流れが入り始め、最後にはウネウネの変なカレント祭。
2時間程で上がった。

夕暮れの空の色が綺麗だった。

上がってから、青島のホテルにある温泉を目指すも、時間外。
今日は門前払いが多い。

一回宿に戻り、車を1台にまとめてお風呂へ。
「極楽湯」も一応温泉らしい。
ここぞとばかりにmipozoちゃんの体を触っておいた。ふふふ。

その後、この辺りで一番大きいと言う「宮崎神宮」へ。
皆揃って初詣しよーぜーと張り切って行ったのに。

のに。のに。のに。
何か妙に暗いし。
でっかい神社だから、道のり長いし。
テキ屋の気配とか無いし。

やっと神宮の所まで辿り着いたら、門が閉まっている。
およよよよ。またもや門前払い。

なんだよー。
ぶー。ぶー。すー。ぴー。

とか何とか言いながら、腹ペコなので地鶏を食べに向かった。
mipozoちゃんとよっちゃんが前回行けなかったと言う「軍鶏」へ。
住所を見ても良くわからないので、駐車場のおじさんに聞いた。
これは県外者じゃ、すぐにはわからないわ。と言う場所だった。

宮崎初日にして、ラストナイト。
地鶏をお腹いっぱい食べて。
今日もいっぱい笑って。
おざおくんは途中で睡魔に襲われ。
明日も早いしね、と言いながら。

宿に戻って就寝。

3日目の朝。
よっちゃんとmipozoちゃんは、すでに鹿児島入りして仮眠している様子。

今日も7時に下へ降りた。
おざおくん達は、寝ている模様。
電話で起こして、皆で朝食タイム。
外は晴れてきている。昨日と違い、暖かそう。

Nへ向かった。あれー。下がったなぁ。

1R目　B　胸前後
入ってすぐは風も無く、波もそれなりにまとまっていたのに。
潮が止まった様で、セットの数が減り始めた。
それに合わせてどんどんローカルの人達が上がって行った。
たぶん、一番良い時間に合わせて入っていたんだろうなぁ。
遅れてよっちゃん＆mipozoちゃんが到着。
その頃にはサーファーの数がググーッと減り、貸切に近い状態に。
潮止まりで波が来なくなり、風が入り始め、待ち切れず早々に上がった。
しかし、今日はめちゃくちゃ良い天気。昨日のアラレが嘘みたい。

イカシ君が初詣帰りに寄ってくれた。
「明日は一気に下がるから今晩中に宮崎へ向かった方が良い」との事。
ええええ、そんなに一気に下がるもんなの？？
下手したら、午後からフラットになるかも？だって。
大会予定だったけれど、来週に延期するんだとか。
尾崎さんにも電話してたのになぁ。

もう一泊する予定だった宿をキャンセルして、夜に宮崎へ行く事に決定。
段取りはいくらでもするけど、キャンセルは嫌だなー。
って事で。キャンセルの電話だけはかーちゃんに任せた。すまぬ。

一旦よっちゃん達と別れ、ご飯食べがてらにチェックアウトの為、ホテルへ戻った。
当日キャンセルなのにキャンセル料も取らず、快く送り出してくれた。
お世話になりましたー。ロイヤルイン。
サービスも良いし、綺麗だし、きっとまた来ます。

謎の安いラーメン屋さんでご飯を食べた。
ファイブイレブンへお湯を貰いに行き、移動報告してポイント移動。
この間に宮崎のホテルを予約。

かずおくん、よっちゃん、mipozoちゃんはBへ。
残る私達はNへ。

2R目　N　もも前後
隣のポイントなのに、こっちの方が確実に水温が低い。
引いているせいもあって、ワイドな波が多い。
それでも、選んで選んで切れたのを探す。
素早く移動する為に時間を決めていたので、1時間ちょいで上がった。

着替えてから、「やまや」へ電話。
人が出たけど・・・・今日も休みだって。
ガビーン。とうとう行けなかった。
時間を気にしていた一番の理由は「やまや」でご飯を食べてから移動しようともくろんでいたから。
急ぐ理由が無くなってしまった。（宮崎は12時までにチェックインすれば良い）

再びイカシ君のお店へ行って宮崎までの道のりを教えてもらった。
お世話になりました、イカシ君一家。ファイブイレブン。
楽しませてもらいました、鹿児島。また来ます！！！

車2台で、宮崎へ向かって移動開始！
途中の霧島温泉に入りたかったけど、移動時間や睡魔の事もあり却下。
次回は必ず入るぞー、待ってろよーーー霧島温泉！！

途中のエブリワンでうしパンの誘惑に負けそうになりながら、宮崎を目指す。
宮崎を目指す事になった時点で、朝ごはんはミスドって決めたのだ。

で、都城から少しだけ高速に乗り、宮崎入り。
先にチェックインして、車を一台にまとめてご飯を食べに出かけた。
もう10時前なので、全員腹ペコ。
皆大好き、「つぼやホルモン」へ。
うま。うま。うま。

飲んで食べて、気付けば1時前。
まさか開いてないだろーと思っていたミスドは3時まで。
お酒が入ると気前の良くなるよっちゃんに「よっちゃんの買ってくれたドーナツが世の中で一番美味しい」と言い続けた結果、約束通りミスドを買い与えてくれた。しかも全員に。
ありがとーーー！！

↓この姿覚えとけよ、皆。と言いながらお金を払ってくれるよっちゃん。素敵。

今日は移動で皆お疲れ。
よっちゃん＆mipozoちゃんは移動に次ぐ移動でかなりの疲労に違いない。
各自部屋でシャワーをさっと浴びて就寝しようと解散。
部屋のシャワー、狭い～。
明日はちょっとサイズアップするらしい。

あけましておめでとうございます。

初日の出を見に行こうとか、初日の出サーフィンしようと誰一人口にしないような寒い朝。
2日目の朝は、黒い雲のかかったアラレ空。

7時から朝食サービスが始まるので、用意して7時にホテルの1Fへ。
おざおカップルがどうやらまだ寝ているようなので、電話で起こした。
おざおくんは、年末までの疲れがたまっていて風邪気味らしく、元気が無い。

サービスの朝食は、パンとコーヒー程度だと思ってたら。
和食も洋食もあり、元旦の今日に至っては、おもちのサービスもあった。素敵。

ご飯中にイカシくんが波情報の電話をくれた。
昨日よりサイズアップしているとの事。
荷物を積んでいる時に心が折れるほどのアラレが降り始めた。
ひとまず、ファイブイレブンへ。

目の前のポイントには数名のサーファーが入っている。
波は少しヨレていて、しんどそう。

イカシくんが逃げポイントを教えてくれ、一緒にチェックへ出発。
逆にここは少し小さい。サーファー数名。

結局、昨日入ったWへ。
晴れたり止んだり。アラレが降ったり。

1R　W　胸前後
そして今日もファンウェーブ。
でもサイズアップしたので、昨日よりもずっと乗り易い。
外気が低いからか、今日の方が水温が高い気がした。
イカシ君のスプレーを後ろから見て、やっぱ違うよなぁ・・・・と思ったら。
息子リョウト君もすでに私より全然上手でした。
アラレが降って来ると、痛いし寒い。晴れ間が出ると風が止んで暖かい。
この繰り返しで、虹を5回位見た。
最後の方には、もう虹は出なくて良いから晴れてくれーと願った。

リョウト君が寒くなったので、イカシ君親子は先に上がって行った。
私もその後しばらくすると、寒くなって来たので上がった。
間も無く、かーちゃんも上がって来た。
さすがにジャーフルは寒かったらしく、どんなに巻かれても流されても弱音を吐かない彼女が「今日はもう無理です。濡れたウェットは着れそうにありません。」と言って震えていた。

着替え終わってから、カメラを持って海へ。
左がおざおくん、右がかずおくん。

また雨がザーッと降って来た。
晴れたら暖かいので、テンション上がったり下がったり。

皆が上がってきたので、お昼ご飯へ。
元旦から開いてる店ってrあるのかなー？どうしよー？
と言いながら走っていたら、開いているお店を発見。
特に地元の料理を食べるでも無く、普通にカツ丼。
海が一望出来る眺めの良いお店だった。

その後、朝の逃げポイントへ移動。
うーん。ダメだ。
で、Nへ移動。うーーーーーーん。
今日はもうダメな感じねって事で、ホテルに戻った。
ロビーでお茶しながら、ネットや本で温泉を探す。元旦はお休みの所が多い。
近くに開いている温泉があったので、調子の悪そうなおざおくん以外の3人で出発。

隈之城温泉
住所：鹿児島県薩摩川内市隈之城町1195（わかりにくい）
電話番号：0996-22-7355
料金：300円
時間：6：00～22：00
定休日：年中無休
泉質：単純温泉

上がってから、おざおくんをピックアップし、晩御飯へ。
またまた開いているお店が少なく、帰りがけにチェックしたお店へ。
私は普通に鶏の甘酢あんかけ。うーん、鹿児島っぽくない。

ご飯中にmipozoちゃんから電話があった。
よっちゃん＆mipozoちゃんは、こちらに向かって頑張って運転中。

夜は早めに就寝。
明日は暖かいと良いなぁ。

寒波だと言う天気予報を信じて、まずは鹿児島方面を目指す事になった。
メンバーは私、かずおくん、おざお、かーちゃんの4人。

後は、天気と波次第で決めようか。
宿は当日に探しても、まぁどうにかなるでしょー。みたいな感じで出発。

行きに鶴の飛来地へ寄ると言う案は、意外にあっさり許可され、まずは鶴からスタート。
本当にいーっぱいの鶴が居たけど、エサを狙うカラスもいっぱい居た。

実は、飛来地とされる場所の手前にバラバラと居る鶴の方が近くてじっくり見れる。

ひとまず海へ移動。外はめちゃくちゃ寒い。

小ぶりなWをチェックして、水を汲みに移動。
ラッキーな事に、お湯を汲む事が出来た。
Nも見てみたけれど、一発目はかーちゃんも安心して入れるWへ戻った。

で、この時にNに停まっている数台の車のステッカーを見て、自分が作ったロゴである事を思い出した。後でイカシくんに言ったら、ステッカーをたくさんくれた。

１Ｒ　Ｗ　腰～腹　タル目
水温は高いと思った。5×3のラバーフルで丁度位。
風がそんなに無いので、幸せ。
波はダラダラ目の厚いファンウェーブ。
曇ったり、晴れたり、小雨が降ったりするので、綺麗な虹が出ていた。
乗れば長く乗れるんだけど、セット以外のタルイ波には乗れないので、待ち時間が長め。
ピークがあっちこっちに移動して、どこに居たら良いのかわからず右往左往。
寒くなって来たので、上がった。

めちゃくちゃ可愛いわんこが居たので、写真を撮らせてもらったワン。

イカシくんが連絡をくれていたので、お昼を食べてから波チェックがてらにお店へ。
ランチタイムに皆で相談し、宿を決めて予約を入れた。市内のビジネスホテル。

5’11（ファイブイレブン）
鹿児島県薩摩川内市西方町1217- 18
0996-28-0307

元プロサーファーの脇園悟ことイカシくんがオーナーのサーフショップです。
奥様もサーファーで、すげー昔は大会で一緒に戦ったりしてました。
息子くんもサーフィンにはまっている様で、バリバリのサーファー一家です。
ショップのウッドデッキからも、お家のベランダからもポイントが一望。
素敵なサーフショップです。

久しぶりの鹿児島＆イカシくん一家との再会。
私の連絡の入れ方がおかしくて、明日の到着だと思ってたと言われた。
そういえば、そんな言い方した様な気も・・・・。
が、こちらではイカシくんの事をイカシくんと呼ぶ人は少ないらしい。
私の事を「ウシコ」と呼ぶ人も随分減ったよと言う話をし合った。

これは、イカシくん一家のペット。5’11の看板息子？ジャック。
店内では甘えん坊、一歩外に出ると、野良化。

潮の動きもありNの波が良くないので、温泉へ向かった。
あやちゃんと行った事のある、川内高城温泉の「マル善」へ。
この川内高城温泉は『全国名湯百選』にも選ばれている名湯。

道の入り口にある西郷さんは、何度見ても怖いと思う。

初体験の皆に今から行くお風呂（ホテルマル善）の説明をした。
・ジャングルみたい
・湯船の湯が熱い
・洗い場の温度は妙に低い
・脱衣所は古い
・でも、泉質は良い

すると全員が「それって・・・・・良いの？悪いの？」と。
まぁ。泉質良いから。とにかく行こう。と向かう。

やはり、今日も湯船の温度は高く。そしてジャングルだった。
露天風呂に居たおばあさんに、良いお湯だから「飲め」と勧められた私とかーちゃん。
じーーーっと見つめられるので、勇気を出してゴクゴク。
うーん、硫黄臭い。鉄臭い。胃にも便秘にも良いとか。
実際、この翌日から温泉パワーを思い知る事になった。すごいぞ、温泉。
つけて入ってしまった指輪やネックレス、見事に銅色になってしまった。

今度は竹屋旅館奥の岩風呂にも入ってみたい。

この後、宿にチェックイン。綺麗なホテルで安心した。
夜ごはんは、大晦日って事もあり閉まっている店が多い。
行きたかった「やまや」も閉まっている。
結局どこにでもあるガストで済ませる事になってしまった。残念。
部屋で各自寝たり休憩したり。
11時半に集合して、チェックイン時にもらったカップめんで年越しそばタイム。

そばを食べた後、部屋で静かに新年を迎えた。
オメデトウゴザイマス。

疲れているし、雨も降っているので初詣は無し。
明日はもっと寒いとか。波はどうかなー。

 

毎日遊び呆けていたので、ちょこちょこ更新なんて全く出来ず。

ミステリーツアーの為、最後の最後にドッタンバッタンしたけど、
私が一番西に住んでいるので、一番手で1時過ぎに無事に帰って来ました。

皆は明日の朝から仕事なので、急いで帰って行きました。
（私は確実に昼まで寝てると思う）

鹿児島→宮崎

と、移動しながらの旅になったけど、大充実！
毎日たくさん笑って、楽しい旅でした。

温泉に入って、シルバーが全部銅版みたいな色になったり。
アラレの中で何度も虹を見ながら波乗りしたり。
行きたかったお店に何度も振られたり。
真っ暗な神社が怖い事を思い知ったり。
6万位する望遠レンズをビーチのどこかで落としたり。
チェックアウト時に、寝ぼけて人の荷物を置き引きしそうになったり。
最後の最後に謎のスペシャルゲストにも会えたり。

色々あったんで、ぼちぼち日記にして行きまーす。