久々に今中の玉子焼き。
うまーい。
入った時は貸し切りだったのに、あっと言う間に満席。
待ってる人まで居る。
もう4時前だってのに、人気店だー。
久々に今中の玉子焼き。
うまーい。
入った時は貸し切りだったのに、あっと言う間に満席。
待ってる人まで居る。
もう4時前だってのに、人気店だー。
かずおくんのご両親とBaby face planet’sに行った。
日本人向けにアレンジしたインドネシア料理。
ってか、お洒落なファミレスって感じかな。
何でもあるし。ドリンクバーあるし。
仙台旅行に行っていたご両親のお話を聞きながら、
4人でワイワイ。
満腹になったので、近くの浜をお散歩した。
香櫨園浜って名前らしい。
かずおくんが小さい頃に良く遊んだ浜とはすっかり様変わりしてるんだって。
初めて訪れるのは、もちろん私だけ。
周りがキラキラしてて、私が知っている真っ暗な浜とは大違い。
皆で浜の説明してくれたりして、まーったりゆーっくりした時間。
またまた海に行かない休日。
かずおくんは死人の様に寝てました。
その横で寝不足じゃない私も同じ様に昼まで寝れるんだから怖い。
ブランチと言うにはあまりに遅過ぎる朝ご飯を食べニトリにおでかけしようとグダグダしてたらおざお君から電話。
カニ持って行くから鍋しよー!って。
かーちゃんが結婚前に家族旅行で城崎へ行っててカニをたんまり持参して帰って来たとか。
ウッキー!!
かーちゃん、でかした!
やったやった。
vカニvカニvカニvカニv
ニトリは目的から外れ電動ソファで遊んだだけで終わった感じ。
鍋のお買い物してたら良い時間になってしまった。
急いで帰って、用意。
おざお&かーちゃんは、すでに近くに居たのですぐに全員集合。
でっかいカニ2杯!
カニしゃぶ用と鍋様に2人でさばいてくれた。
用意も出来て、まずはカニしゃぶー!
続いてお鍋ー!
写真撮るの忘れたけど、カニ雑炊ー!
カニ雑炊用にかーちゃんが超頑張ってカニ身をほじほじしてくれ、お皿もかーちゃんの周りもカニカニカニ。
まるで食い散らかしたみたいにカニだらけなってた。
カニは持って来てくれるわ、身はほじほじしてくれるわ、ほんとにありがとう。
食後は、かずおくんが抜けて買って来てくれたクリスマス仕様のケーキ!
ちょっとしたクリスマスパーティーだーい!
むふふ。
今日も皆で美味しい楽しい時間を過ごしたよん。
えーと。
今日は宣伝します。
生見のお店とバリのお店。
さて、元気良く宣伝しますでー。
高知は生見へ波乗りしに行った事のある皆さんなら
その存在は絶対に知っているであろう、「サウスショア」さん。
宿&レストラン&駐車場でお世話になっている人も
たっくさん居ると思います。
アドレスはこちら
↓↓↓
http://www.southshore-ikumi.com/index.html
ブログが活発に動いているので、生見の波情報チェックもマメに出来ちゃいますよ。
後、レストランのからあげ定食は私もかずおくんも大好きで家でも味付け真似してますがー、やっぱサウスショアで食べるからあげ定食の方が美味しいのは、徳島県産ブランドの「阿波尾鶏」を使っているからだと思う。
いや、それだけじゃない事は言われなくても十分わかってますけど。
続いてバリ。
「ここや」のオベロイ店。
炉端焼き屋さんです。
バリでは珍しい大箱の日本料理店です。
大先輩のスミケンさんが関わっているお店。
写真は勝手にスミケンさんのブログから貰ってきました。
12月17日オープン!!
つまり今日なんですよねーん。
場所は、スミニヤックからオベロイSTに曲がってすぐの所らしい。
バイパス出来てからのバリに行った事がある人なら、すぐにわかるって。(方向音痴の私はピンと来て無い)
詳しくはスミケンさんに聞いて下さい。
ブログのコメント欄に質問すれば、きっと親切な答えが返って来ます。
丸投げで超無責任に宣伝しときます。おほほほ。
そのスミケンさん、もうすぐバリに移住るすんですけど来年の初夏位には日本人向けのウィークリーマンション的な素敵な宿をオープンするそうなので、こうご期待。
そこがオープンになる頃に、また私がここで無責任に宣伝します。
どこに越しても放浪癖のある私を泊めてくれたせめてものお礼。
今後は海を渡った場所にまで押し掛けまーーーす。
せめてものお礼の代償が一番怖いってか。
かーちゃんがやって来て、ランチに行ったよー。
行った事無いインド料理屋「SURYODAYA(スルオダヤ)」さん。
かーちゃんはラクシュミランチ、食いしん坊な私はそれにごはんとチキンのついたタージマハルセット。
↑これ、私が食べたやつ。
結構なボリュームでドリンクついて850円。
ナンがめっちゃでかかった。
食後はたい焼き買いに行って、家でほっこり。
夕方まであーでもないこーでもないとお喋り。
10日後に挙式をあげるかーちゃんは、何だかんだ言いつつも、幸せオーラを撒き散らして帰って行った。
夜はふたご座流星群を見る気満々でそわそわ気味の私。
知人と会ってから、ゆっくり帰って来たかずおくん。
その間にも空を眺めて、いくつか星を見た。
で、とうとう待ち切れずに海に行こうとした所で帰って来た。
ご飯を食べてコーヒー飲んでから、流星群見学。
波チェックがてらビーチへ連れてって貰った。
風ビュービューなので、結構割れているのが見える。
腰位はあるな。
寒かったけど、2人とも口開けたまま空を眺めて10個近くの流星を見れたのだー。
ちょっと幸せな気分になって家に戻った。
日曜日は海に行かず、ハイエース用ベッドキットの装着を完了。
って言っても、忘年会後の夜と私が寝ている朝の間にかずおくんが一人で装着したんですけど。
近所に出来た「どんぶり勘定」でガッツリ定食食べてー。
(このボリュームで500円でっせ、奥さん!!)
午後から、2人してせっせと洗車。
お互いの車をそれぞれに洗車。
同じメーカーのボディーコートだけど、種類が違うので洗い方も仕上げ方も違う。
ついでに水の弾き方も違うので、お互いにせっせせっせと。
夕暮れ間際、大慌てで仕上げまで辿り着き、何とかかんとか洗車終了ー!おつかれさーん。
大きな本屋さんの為に、ショッピングモールへ。
ブラブラとお買い物して、もうすっかり夜。
何か買って帰る―?食べに行くー?ってウダウダして、結局「傾いてて潰れそうな外観のお店」で有名なちゃんぽんのお店「淀川」さんへ。
ボリューム満点のちゃんぽんは650円ですよ。
ナナメの道にナナメに建ってる、ナナメのお店。
まっすぐな部分がどこかわからない。
あちこちの角度がバラバラなのが凄い。
超ディープな印象の外観だけど、美味しいよ。
ちゃんぽんしか食べた事ないけど、他にも色々ある。
男飯な感じの品揃えですー。
長崎ちゃんぽん 淀川
住所:神戸市西区伊川谷町別府1-9
電話番号:078-974-5317
営業時間:11:30~23:00
定休日:木曜
駐車場:有
地図はこちら>>
9月からプレオープンしていた、プラスエス内のカフェ。
いよいよ9月16日に「surf CAFE&BAR +plus.s」として
グランドオープンしましたよ!
「早くこい」の一点張りの
ボスからのメールにケツを押されながら、
かなり遅い時間に到着。
突然かずおくんの呼び出しも決定。
(明日は現場が遠いので実家泊まり)
カフェはこんな感じ。
手前に居るのはあきちゃん。
あきちゃんはこの日の為だけに徳島から駆けつけたのだー。
その奥には、先日披露パーティーしたばかりの新婚ホヤホヤな
住友夫妻も飲んだくれ中。
私もビール。
お買い物しながら、お買い物途中に。お買い物後にも。
いや、特に買い物が無くても通りがかりに。
飲めるのは、アルコールだけじゃないんだぞ。
でー。
今日はグランドオープンなのでー。
外でバーベキューもやってました。
良心的プライス!
そこらのコンビニで飲み物を買って、表のベンチで
汗かきながら飲んでた事を思うと、中で雑誌でも
読みつつ、お喋りを楽しみつつ喉を潤せる空間は
ありがたやー、ありがたやー。
もちろん
通りがかりの方も。
初めて来店された方も。
たまーに来る方も。
いつも通ってる常連さんも。
何も買わないけど遊びにだけは来る、私の様な困ったちゃんにも。
全てのお客様を暖かく迎え入れてくれます。
勇気を出して奥の椅子に座ったら、絶対に前より
スタッフと仲良くなれちゃうんだぞ。
もちろん、通常のサーフショップ部分も健在で
商品数が減ったーとか
カフェに夢中で愛想悪くなったーとか
前より入りにくくなったーとか
そーゆーのありませんので。
お気軽に。
行ってみたいけど行きにくいと言う方は
私がいつでもお付き合いしまっせ。
お客さんが居ない時の写真。
私の写真よりも店内の様子が良くわかりまする。
※撮影:プラスエス
【ショップ情報】
PLUS.S
〒650-0001 神戸市中央区加納町2-5-11
TEL/078-242-4978
FAX/078-242-4976
URL:http://www.plus-s.us
営業時間:12:00~21:00 火曜定休
そうこうしている内に、かずおくん到着。
でもバーベキューの片付けが始まり、閉店ガラガラ。
それでも1時間以上延長してくれたのは、閉店間際に
のん気に到着した私のせいかも。
すいません&ありがとうございます。
お客さんが皆帰り、お疲れのボス一家が帰り。
早い時間からお手伝いしていたGLARE営業のkzoくん、あきちゃん
私とかずおくんの4人で「ノン子」に行って12時半っくらいまで
ワヤワヤとあほな話しとりました。
かずおくんに駅まで送ってもらってバイバイ。
夫婦、別々の家へと解散したのでありました。
旦那様、また明日の夜会いませう。
何だかんだで、ほぼ出ずっぱりな一日だった。