淋しいはずが

二軒隣のご近所さんが来てもぎたてトマトをくれたー。
うれしー。
P1030702.jpg

1人飯食べて、ほっこりタイム。
うーん、静か。
お1人様2日目にして、淋しい。
1人が嫌いな人間じゃなかったのに。
駐車場の砂利の音がする度に「あ!」と思うダメっぷり。

が。

ほんとに聞き慣れた砂利の音が!!
忘れ物があって帰って来たんだって。
おかえり。おかえり。おかえり。

きんぞうも、かずおくんの姿を見てもテンション
ひろちゃんに頂いたスイーツは私に食われてしまう事無く無事にかずおくんの胃に収まったよ。
そしてそして。
お義母さんからの可愛いお土産。
P1030712.jpg

翌日。5時過ぎに仕事に出かけて行った。
現場が遠いので本当にしんどそう。

私は昼前から実家に帰った。
家ではせっせと部屋の片付け。
何かもう全部要らないものに見えて来た。
とりあえず本当にきったないままだったので、敷物を洗ったり
猫のものを片付けたり。

夜。
かずおくんから電話。
「家に帰って来てるんだけど・・・・。」と。
まだ帰宅途中の私。
結局何だかんだで火曜日以外は毎日帰って来ている。
心配してくれているのか、家の方が落ち着くのか、
はたまた私の「淋しいオーラ」が半端じゃないのか。

疲れて寝ているかずおくんの側をきんぞうがウロウロ。
「カズオ、カズオってばー」と、ニャーとかピーとか言っても
全く起きてくれない。
諦めて、くっついて寝ころぶ。
P1030713.jpg

お互い暑いはず。
しかも、かずおくんの寝がえりで、下敷きの刑が待っているのに懲りずにくっついて寝る。
きんぞうくん、どんだけ「カズオ」が好きなんですか。

私に対しては、いつもダラけた感じ。
P1030705.jpg