今日は、取っ払った波板の変わりに立てる木の塀の材料をヌリヌリ。
せっせと塗って、2度塗りまで済ませた。
どんどん変わってくの楽しい。
今日は、取っ払った波板の変わりに立てる木の塀の材料をヌリヌリ。
せっせと塗って、2度塗りまで済ませた。
どんどん変わってくの楽しい。
打ち合せ後になかしずと待ち合わせして中華ランチ。
安くてボリューム満点で食後のドリンクまでつくなんてコスパ良過ぎる。
さすが天満。
なかしずを待っている間に、保護猫の猫カフェを発見。
行ってみようと言う事になり、いそいそと潜入。
ニェンコさんいっぱい居るけど、ほぼ寝てる・・・・。
後ろ姿がルルさんっぽい子も居る。
途中、起きてくれて結構色んな子と遊べた。
遊び疲れたのか、やっくんが変な所でウトウト。
寝苦しそうである。
猫カフェを堪能し、生まれたての赤ちゃん猫も堪能し、商店街へ。
中村屋のコロッケが売り切れてて、ガーンってなった足でビールと餃子をつまんで(予定外)、打ち合せしていた時間に対して遊んでいた時間が数倍と言う贅沢三昧な日中を過ごした。
なかしず、ありがとー。
2日目は、とにかく土を掘り起こし石や根っこを取り出す作業。
土嚢袋(石)7袋、ゴミ袋15袋位になったかなぁ。
ボロボロだった波板は勝手に取っ払った。
ある程度掘り起こしてから、石灰と堆肥を混ぜてせっせと土作り。
※長年放置されて雨で酸性になっている土のPH値を整える為
白っぽい部分の土だけ何故かやたらと粘土質だった。
こうして見ると、意外に広い。
昨日、今日と日中留守だったので、妙に甘えん坊のルルさん。
明日辺りに全身筋肉痛が襲いそうだと思ったので、夜に2人でマッサージへ。
気持ちよかったー。
とうもろこし好きなので、店頭に並ぶシーズンが来るとついつい買ってしまう私。
採れたてのとうもこしは生で食べられる位に甘くて、もぎたてをその場で湯がいて食べるのが一番美味しいと聞いてから、とうもろこし畑をやってみたいと言い続けていた。
・・・・ら。
かずおくんが友達から倉庫として一室借りている家の裏を畑に借りて良いか聞いて来てくれた。
なんとなんとなんと、長年放置しっぱなしで荒れ放題の裏庭なので、タダで使ってって言ってくれまして。
荒れ地を畑にするぞ大作戦の始まりー!
草ボーボー。
雑草だらけで広さも良くわからない。
どくだみが繁殖し、野性化したバラもあり、何が何だかもう。
かずおくんにも手伝ってもらって、ガッサガッサとカマで刈り進めた。
どくだみの根を掘り起こし。
セミの幼虫とか何かの種とかミミズとかもう何でもかんでも掘り起こした。
出て来る出て来る、瓦やレンガ。何でだ。
この時点ですでに持って来たゴミ袋10袋が満杯。
とうもろこし畑までの道のりはまだまだ。
かずおくんがゴールデウィーク返上で仕事なので、私もどこに行くでも無く。
ちまちまと素材つくったり仕事したり。
ルルさんと遊ぶ時間が多少増えた程度で平常運転。
相変わらず鳥に向かって何か言ってる。
そんな中、種子島へサーフトリップ中のみほちゃんから、安納芋とか豆とか名産品と愛を込めた荷物が届いたー!にゃはーん。
みほちゃんありがと❤
我が家のおてんば猫ルルさんを紹介していただきましたよぅ。
Heaaart-お友達になりたいのかな?鳥とおしゃべりしているように見える猫が可愛いと話題に♡(動画16秒)
きっかけは、このツイート。
毎日空を見上げては鳥に合わせてさえずっている。本人は大真面目に会話してるつもりっぽい。#猫 pic.twitter.com/RcESvc7pt5
— studiolaut (@studiolaut) 2016年4月14日
パン作り、お菓子作りはぼちぼちペースで長年やっているものの、最近なぜか急にはまっているのがマカロン。
このマカロンは、明治のレシピで作っている。
http://www.choco-recipe.jp/milk/recipe/072.html
マカロナージュや乾燥の細かい事が書かれてないけど、それはクックパッドなんかでたくさん出て来るから、初心者向けのレシピを参考にした。
した割には、乾燥面倒臭くて最初に180℃で1分だけ焼いて表面を強制的に乾燥させて時短。
ちゃんとピエ(下のモコモコした部分の名前)が出来た。
それっぽい。
ホワイトチョコレートで作ったガナッシュにドライクランベリーを刻んで入れて、少し冷ます。
程よい固さになったら、挟んで完成。パチパチ。
オーブン庫内が広いので、どうしても焼き色にムラが出てしまうんだなー。
数日後に抹茶マカロン。
今日のは焼き温度を低いままで少し長めに焼いてみた。
挟んだのは、抹茶チョコと普通のチョコを混ぜたガナッシュ。
普通のチョコの味が勝ってしまった。
マカロン、卵白一個でたくさん出来て面白い。
アーモンドプードルをたくさん使うので、コスパは良く無い。
市販されているマカロンが小さい癖に高い意味が良くわかった。
もっと慣れて来たら、フリーズドライ果実の粉を混ぜたり、ガナッシュにあれこれ入れていたりして、アレンジバージョンを作ってみたい。