Webマーケティングセミナー大阪

「Webマーケティング思考トレーニング(中央経済社)」を執筆した
高畑 哲平さん(KDDIウェブコミュニケーションズ)の
「Webマーケティングセミナー大阪」 に参加して来た。

福島のあのビル。
高速が突き抜けているあれ。電車からも見える、あいつ。
120518_01.jpg

詳しくは、お仕事ブログに書いた。

その週末は家の方のおじーちゃんの13回忌とおばーちゃんの
50回忌の合同法時。
久しぶりに会ういとこや親戚にかずおくんを紹介したり。
結婚するってこーゆー事なんですなぁ。

実家の庭にあるビワ。
結構実が大きくなって来てた。
120520_06.jpg


土いじり

良い季節になって来たので、プランター農園。
トマト。
昔、全然甘くないのを栽培してしまって買う方が良いなと思ったのに、再びリベンジ。
120508_01.jpg
バジル。
>120508_05.jpg

アホみたいに生えて来たしその双葉を株分けしたり。
農園じゃないけど、こちらも土いじり。

藤公園の外で売っていたアンスリウムを植え替え。
120508_03.jpg

寄せ植え。
120508_04.jpg

再び元気が出て来たモンステラ。
<120508_02.jpg
ポトスは年中元気ですーん。
ムシ全般苦手だけど、緑のある生活は良い。


コンチョ

オーダーしていたかずおくんの財布が出来上った。
コンチョは他で探して来ても良いですよと言われていたけど結局オーダーの時に見て良いねと言ってたやつに。
120507_01.jpg

これ、古いアメリカの古いコインを加工したものなんだって。
自由の女神とか太陽とか。

インディアンっぽいのもいっぱいあったんだけど、こいつが目立ってた。

刻印もいれてもらった、世界に一つの財布。


GW後半

たかから、素敵なもんいっぱい届いた。
服とか時計とかカバンとかもろもろ。
何がすごいって、ロックミシンをもらったのだ!
これで、私の裁縫生活に変化が起こるぞーー。
120504_02.jpg

GW後半、5月4日は板さんのお家に現場で出た廃材や余った材料などをわんさか運んで、猫充させてもらった。
まだまだやんちゃ盛りなぎんちゃん。
120504_03.jpg

晩御飯までゴチになりましたん。

その足で、かずおくんの実家へお泊まり。
翌5日は、ご両親と一緒に私の実家へ。
木工バラシーズンにぜひ一回見て欲しいって前から言ってて
結婚前に一度お招きして以来でしたん。
120505_01.jpg

120505_06.jpg

シーズン最後の最後な牡蠣を食べて。
120505_08.jpg

海の幸色々食べて。

日本一だと言う、和気の藤公園へ。
120505_05.jpg

蜂がいっぱい居た。美味しいんでしょーね。
120505_02.jpg

更にどこかへ移動するには微妙な時間だったので、現地で解散。
帰りがてらにかずおくんのお姉さんのお家へ寄って。

一日たっぷり家族で遊びましたーーよー。


飽きた

休日もほとんどなく、仕事を頑張りに頑張っていたかずおくんは最後の方、意味不明の鼻血をブーブー出しながら仕事していた模様。

5月からやっと休みになって、家にも帰って来た。
最初の2日間は、疲労困憊で寝まくり。
毎日毎日長時間の肉体労働で寝不足が続いてたし。
まぁ、しゃーない。しゃーない。

とは思うものの。
3日目には、私がたいくつになって来てしまった。
天気良いのになぁ。
お絵描きして過ごしたりするの、勿体ない。
かと言って、寝顔は見飽きちゃった。
ぐずぐず。

とか言うてたら、お買い物に付き合ってくれた。
まぁ、半分無理矢理だったけど。


万年筆に続き

明石川の河川敷は菜の花で満開。
120430_03.jpg

手を動かして何かを作ったり書いたりする事が減っていてお絵描き教室で楽しそうに絵を描いている子供達を見ていると私も何か書きたいなぁって思う様になって来ていた。

しかし、しかし。
お絵描き道具が手元に何も無いわ。

買って来たよ。
まずは最低限のもろもろ。

えんぴつ。

スケッチブック。

筆。

文具屋さんに行ったついでにペット屋さんでワンコも見て来た。
私に向かって、「家に連れて帰ってよう」って言ってた。
120427_04.jpg

夜にバナナ書いてみた。
もともと低いデッサン力が更に低くなっていて、悔しかった。
続けてやらなきゃ何でも腕が落ちるよねー。
そりゃそうよねー。
もっともっと練習しよう。
120501_01.jpg

書いてみてから気付いたけど、ねり消し買うの忘れてた!!
私がいつも使ってたのは2Bではなく、Bの鉛筆だった!!
(やる気満々で2B鉛筆をダース買いしてしまったのに)とか。

まぁ、記憶の老化も進んでますわな。


万年筆

高校の先輩が万年筆で素敵な絵をいっぱい書いているのを見て私も万年筆が欲しくなった。

そう言えば、中学時代に何故か万年筆に目覚めて(超安物)
手紙をブルーブラックのインクで書くのが好きだったんだ。
あの頃から考えると、随分年取ったもんだ。

良い大人なので、ペリカンとかモンブランとか、いきなり素敵万年筆を買おうかと思ったけど、万年筆の事を何にもわかってないのでまずは安いのを買ってみた。
120427_02.jpg

目の覚める様な赤色と、クリップ部分の愛嬌の見た目でPlatignumに決定。
一見プラチナに見間違えそうだけど、そうじゃないのだ。
プラティグナムと言う名のイギリスの文具メーカー。
もちろん書き心地も比べたんで、安物でも愛着湧いてる。

さっそくそこら中の紙に色々書いてみて、万年筆が楽しくなって来た。